10回唱えよう!! はじめての防災は
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ハザードマップ
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情報と安否確認
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家具の固定
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飲食
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トイレ
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光熱
全ての人に知ってもらいたい理由があります。わたぼうラボでは、皆さまの防災力を上げていただくため、その時、よりよい選択をし、生き残るための防災マニュアルをご用意。
沿岸の居住地。さあ、「津波が来るかも」を考えて。 海に囲まれている島国日本は、昔からたびたび津波の災害に見舞われてきました。東日本大震災の津波は記憶に新しいですね。地震で引き起こされる津波は、「地震津...
さあ。帰宅をしよう!!被災してから、3日から5日。当初の混乱が収まり始めた時に、皆、帰宅のため移動をするようになります。2012年の被害想定では、首都直下の際の帰宅困難者は都内だけでも517万人。膨大...
暗闇は危険を増します。安全、安心のためにも、光源と熱源を確保しましょう。電気は、水道やガスと比べると早期の復旧が想定されます。阪神・淡路大震災。東日本大震災の実態から、送電が開始されるまで、数日から1...
被災時の問題として、避難所不足の問題や、飲食不足、電気、ガス、水道というライフラインの断絶がいわれます。が、東日本大震災、熊本震災を経て今「大問題」といわれているのが、「トイレ不足」またそれにまつわる...
自宅での被災を生き延びろ!!室内のリスクを減らす事が、防災で一番の重要事項なのです。 東京消防庁の調査で、2003年から2008年に起きた大きな地震における負傷者の3割から5割が、家具類の転倒・落下に...
大規模震災の被災地における食糧に関して、内閣府の首都直下地震の被害想定(中央防災会議(2013))において、避難者は地震発生から 2 週間後で最大約 720 万人になり、食糧は家庭内・公的備蓄で対応し...
被災時には、重要なのは確かな情報。家族の安否確認や様々な情報を持つことで、確実な避難が可能。苛酷な被災時期に自分を守り支える情報。スマホのアプリなどでも、簡単に新しい情報を取得できるものがあります。事...
四季があり、世界が羨む美しい自然を持つ日本の国土。ですが、その地形・地質・気象等の特性により災害に対しては極めて脆弱、厳しい自然条件にあります。世界の面積の中で日本の占める面積は0.3%くらい。ですが...
災害は前兆なく不意に襲ってくるもの。事前に「災害への心構え」があるかが、その時の自分を大きく助けるのです。 ハザードマップは「災害予測」と「被害の範囲」を地図化したもので『防災マップ』とも呼ばれます。...
10回唱えよう!! はじめての防災は
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