10回唱えよう!! はじめての防災は
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全ての人に知ってもらいたい理由があります。わたぼうラボでは、皆さまの防災力を上げていただくため、その時、よりよい選択をし、生き残るための防災マニュアルをご用意。
沿岸の居住地。さあ、「津波が来るかも」を考えて。 海に囲まれている島国日本は、昔からたびたび津波の災害に見舞われてきました。東日本大震災の津波は記憶に新しいですね。地震で引き起こされる津波は、「地震津...
地下で買い物。その時大きな揺れとともに、携帯電話のアラームが鳴りました。ショップからあわてて出て、廊下部分の柱回りに寄り添い頭の上に鞄を持ち、上からの落下物から頭を隠しました。落ち着いたのもつかの間。...
友人と食事のため外に。老舗の天ぷら屋が入っているというビルに。なんかレトロなビルね。おしゃべりしながらエレベーターにのりこみます。先に 2 人乗っていたので、ドア側に立ちます。その時、携帯の地震アラー...
すっかり深く寝ていたのです。突き上げるような揺れに、たたき起こされた感じ。なっなに?? まだ頭がはっきりしないうちに、真っ暗な中で大きな揺れが始まりました。枕元の携帯の地震アラームがなっています。タン...
さあ。帰宅をしよう!!被災してから、3日から5日。当初の混乱が収まり始めた時に、皆、帰宅のため移動をするようになります。2012年の被害想定では、首都直下の際の帰宅困難者は都内だけでも517万人。膨大...
暗闇は危険を増します。安全、安心のためにも、光源と熱源を確保しましょう。電気は、水道やガスと比べると早期の復旧が想定されます。阪神・淡路大震災。東日本大震災の実態から、送電が開始されるまで、数日から1...
被災時の問題として、避難所不足の問題や、飲食不足、電気、ガス、水道というライフラインの断絶がいわれます。が、東日本大震災、熊本震災を経て今「大問題」といわれているのが、「トイレ不足」またそれにまつわる...
自宅での被災を生き延びろ!!室内のリスクを減らす事が、防災で一番の重要事項なのです。 東京消防庁の調査で、2003年から2008年に起きた大きな地震における負傷者の3割から5割が、家具類の転倒・落下に...
「落ちる!倒れる!移動する!から身を守れ!!」 首都直下地震では、震度 6 強から 7 の地震が襲います。震度6から人は立っていることはできず、その場にしゃがみこみ、はわないと動けないのです。さらに...
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