IMAGINE, KNOW, PREPARE, CONNECT,
AND BUILD UP YOUR STRENGTH.
想像し、識り、備え、
繋がり、力を蓄えろ。

防災=備蓄だと思っている
あなたへ。

備蓄は、生き残った人しか使えません。

防災=生き残ることなのです。
震災や台風など、災害の脅威は
増しています。

「わたぼうラボ=わたしの防災研究所」
お届けするのは、
あなたの未来を守るノウハウ。

防災情報をただ「知識」として
受け取るんじゃなくて。
自ら立ち向かう力
つけてほしいのです。

さぁ、わたしたちと一緒に、
防災をはじめましょう!

HOW TO WATABOU LABあなたの未来を守る「5歩」
「わたぼうラボ」の
使い方

その時、独り「何も分からない」ことに
気付き、立ち竦みますか?
それとも、「準備できている」ことで、
動き出せる自分でいますか?

この「わたぼうラボ」は、あなたがその被災という大きな試練をしっかり突破するための
「傾向と対策、生きた防災=減災情報」を、

「想像する、識る、始める、
備える、繋がる」
の5軸で、分かりやすく丁寧にお届けします。

  • 想像する

    想像する
  • 識る

    識る
  • 始める

    始める
  • 備える

    備える
  • 繋がる

    繋がる

未来を守る力=本当の防災力向上

  • 1歩目

    正しく怖がり、
    「想像する」こと。

    防災シミュレーション

    大災害の発生 !!「 キャーッ !!」の後、「逃げること」「生き残ること」イメージできていますか?人はイメージできれば動けるのです。「 わたぼうラボ」では、一人の女性の被災から避難所への経験の流れを示しています。ごめんなさい。どうしても長い文書になっています。でも。読んで!! 一日少しずつでもいいから。 きっとあなたの助けになるから。

    想像する
  • 2歩目

    動き出すために、
    「識る」こと。

    防災コラム

    必要だと思うけど、「防災」ってなにするの ?、大変そう。守るのは「私たちの日常の生活」。だから「防災」は日常生活の延長線上、決して難しくはありません。日々の生活の中を「防災意識 = 視点」で見直すことで、やさしく簡単に、しっかり「防災する」ことができるのです。「わたぼうラボ」では、「防災意識を持つ」ための情報やノウハウをお届け。きっと、「なんだ防災って簡単 ! !」と思っていただけます。

    識る
  • 3歩目

    しっかりと防災を
    「始める」こと。

    防災マニュアル

    防災情報やノウハウをまとめてみられるところがない・・・。 はいっ。ここに作りました。防災の様々な知りたいこと。分からないことの答えをできるだけ多く集め、まとめ、分かりやすくご紹介。目指したのは防災情報の決定版。「防災サバイバルマニュアル」です。

    始める
  • 4歩目

    必ず来るその時に、
    「備える」こと。

    防災グッズ

    被災規模が大きいほど、自分の備えが求められます。どうせなら、本当に使えるものを備えたいですね。「わたぼうラボ」女性&防災士の視点で選んだ商品、使い方などもご紹介します。また、日常品を防災視点で管理することで立派に防災できることもあるのです。そんなノウハウもお届けします。

    備える
  • 5歩目

    支え合い助け合うために
    「繋がる」こと。

    会員登録・SNSフォロー

    学校や職場、家庭などコミュニティでの被災なら、周りに助け合える人がいます。ですが、一人の時に被災もあるのです。「女性が災害時に孤立しないように。」 わたぼうラボでは、SNS を通しての、まさかの時に支えあえる「まさか 友達」のゆるいネットワークを目指しています。また、会員登録をすると限定コンテンツを閲覧することが可能です。ぜひ、フォロー&会員登録してくださいね。

    繋がる

HOW TO当サイトの監修について

総合監修

青木惠美
わたぼうラボ 代表
有限会社エピスタ 代表取締役
防災士

青木 恵美子EMIKO AOKI

女性視点のコンサルティングで様々な事業、商品の開発に従事。原料、技術などの研究を重要とし、独自な商品やサービスを提供する。「ウエットティッシュ」(2011年2月発売) が防災用品として広く活用されることとなり防災の重要性に触れ、防災事業に参画。実用の立場から「女性視点の新しい防災用品の提案」と「防災意識の啓蒙」の活動に従事。

学術・技術監修

保田 真理
東北大学 災害科学国際研究所 
地震津波リスク評価寄附研究部門 
プロジェクト講師 
日本防災士会理事 防災士

保田 真理MARI YASUDA

兵庫県生まれ、宮城県在住。大人だけではなく、子供たちの災害対応能力を引き出すために、意識啓発ツールとして「減災」ハンカチや防災・減災スタンプラリーを考案。阪神淡路大震災と東日本大震災の経験から、被害を減らしたいという小さな思いが東北大学減災教育「結」プロジェクトに繋がり、各地を行脚しています。