防災ラボのおすすめポイント!
- 「わたぼうラボ」の願いは、女性の皆様に、一つ鞄に携帯して欲しいということなのです。
- いつでも、どこでも、どなたでも、ほんの50秒で簡単に、便器不要で安心のハンズフリー自立型トイレが出来上がります。
- 驚きのコンパクトサイズで、携帯しやすく、使用後はすべてを小さくまとめて廃棄できます。
ゴミ箱まで持ち運べるキャリー袋つきです。
- 大便、小便どちらにもご使用いただけます。自立するから女性や子供にも安心。
- 日本製の凝固剤で、抗菌、消臭。また、日本製の防臭袋で、長期にニオイ漏れを防止します。

①1回分は薄くて小さいコンパクトサイズ。持ち運びや保管が便利。簡単4ステップで、便器がいらない「安定の自立型トイレ」が作れます。
不安なくご使用の後は、消臭、殺菌力のある安心の日本製凝固剤で、しっかり瞬間凝固。アウトドアなど不安定な場所でも安心の安定設計。使用後のごみは小さくまとまり廃棄できます。オリジナルの防臭袋で、廃棄物のニオイも軽減です。

②女性にはトイレ不足は死活問題。できれば携帯してほしいのです。
例えば、お買い物などで外にいた時に被災した場合、基本、『どこに行けばいいかわからないし、もし電車が動いたら』と考え「駅」などに人が集中するといわれています。渋谷駅などでは、内外に18万人の方が滞留する可能性があるとのこと。その3割から5割の人が3時間後にはトイレに行きたくなるといわれています。
半分だとするとなんと9万人。滞留する人の半分が女性だとすると4万5千人がトイレに行きたくなるのです。
女性には死活問題ですね。「わたぼうラボ」では、被災で傷ついた女性が、トイレにいけずに、「おもらし」をして、泣くようなことは嫌だと思うのです。
だからこそ、「ぜひ、1回分だけでもトイレを携帯してください。」
それが私たち「わたぼうラボ」の願いです。
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