防災ラボのおすすめポイント!
- いつでも、どこでも、どなたでも、ほんの50秒で簡単に、便器がいらない、安心のハンズフリータイプ、自立型トイレが出来上がります。
- 驚きのコンパクトサイズで、携帯しやすく、使用後はすべてを小さくまとめ廃棄できます。
ゴミ箱までのキャリー袋つき。
- 日本製の凝固剤で、抗菌、消臭。また、日本製の防臭袋で、長期にニオイ漏れを防止します。
- 身を隠すためのポンチョで、身を隠し安心してご使用いただけます。
大柄な男性の方でも使用可能なゆったりサイズ。
トイレをするうえで必要なアイテムを全てセットした、エピスタレスキュー基本セットです。
- コンパクトで、携帯や備蓄に便利なセットです。
誰でも、どこででも便器不要で安心安定の自立型トイレが作れます。
目隠しポンチョで不安なくご使用できます。使用後は日本製の凝固剤&防臭袋で、瞬間凝固、消臭&殺菌。
ごみが小さくまとまり、キャリー袋で廃棄する場所まで、持ち運びも安心です。
- 簡単4ステップでトイレができます!
- 被災時の問題は「飲食」以上に「トイレ」なのです。
ご存じですか? 東日本大震災でも、熊本地震でも、被災時に不足し大問題となったものは、飲食ではなく、「トイレ」だったのです。
ライフラインのストップにより日常使用しているトイレは使えず、多くの避難者が避難所に集中し、トイレの絶対数が不足します。また、水道が停止している被災時には衛生環境も悪化します。汚くて、臭くて、長蛇の列ですぐにはトイレに入ることができません…。
熊本地震では、「できればトイレに行きたくない。」という気持ちから、飲食を控える方が増え、免疫、代謝機能に悪影響が及び、既往症の悪化などにより命に影響してしまう「関連死」の問題が多出しました。被災時に「防災トイレ」を持つことは、大変重要なことなのです。
- 8割の方が、携帯トイレを備蓄していないのです。
「被災時、自宅のトイレが使えない場合どうしますか? 」 という問いに、4割の人が公共トイレを使用すると答えています。が、被災時には公的な施設のトイレも被災し、使用ができない場合が考えられるのです。さあ、あなたは、どうしますか?
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